
M+ エムピウ
クワドレッティ
コンパクト財布
m+(エムピウ)は2001年に村上雄一郎氏が立ち上げた革製品のブランドです。村上氏の「m」に+を付け「作りと誰かによって商品が完成する」という思いで付けられたブランド名です。村上氏が元々建築業界にいたことも影響してか、人の動きなどにマッチして使いやすい機能性が随所に考慮されており、ユニークなデザインかつ機能的なつくりを両立しているブランドです。
01
長く持てる
ミニ財布
Millefoglie2の25サイズはデニムの後ろポケットにすっぽり収まるコンパクトさなのに、内容量は長財布と同じくらいしっかり入る事が特徴です。一枚革で巻いてギボシでしっかり留められる、デザイン性と機能性もかなり評価が高いです。ギボシは5年以上使っても全く壊れず、修理に出されることがほとんどございません。

02
ひとくせある,
変わったレザー
イタリア製タンニン鞣しにバフィングで縦横格子状のスクラッチを施した一枚革を使っています。 引っ掻いた凹凸によって織生地のようにも見えます。 手触りもややざらっと感じる加工で、 シュリンクレザーなどでもよく聞く、小傷が目立ちにくい仕様になっています。 引っ掻かれた白っぽい部分がエイジングを重ねるにつれ模様のように変化し、艶と色の深みが増していきます。 ※お使いになるほど馴染んでまいりますが、ロットによりシボやスクラッチで生じる濃淡に差がございます。

カラーバリエーションvariation
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▲レッド
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▲イエロー
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▲ネイビー
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▲チョコ
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▲グリーン
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▲キャメル
ディテイルdetail
スペックspec
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サイズ
- 横 11cm
- 縦 2.5cm
- マチ 8.5cm
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内装
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札入れ×1
・小銭入れ×1
・マチ付きカードポケット×3
・カードポケット×1
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札入れ×1
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重量
- 約115g
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素材
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本体外装 babele(イタリア製タンニン鞣し革)
・本体裏地 ピッグレザー、綿
・金具 合金製
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本体外装 babele(イタリア製タンニン鞣し革)
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生産国
- 日本